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●鉢(直径30cm程度) ●鉢底ネット ●赤玉土(鉢底土) ●培養土 ●元肥 ●花材:ゴールドクレスト、マリーゴールド、ベゴニア、花手毬、サマーウェーブ、つる日々草 |
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![]() ![]() 基本の基本は水はけと通気!プランターの底に鉢底ネットを敷き、水はけを良くするために赤玉土を鉢の深さの1/4程度入れます。鉢底ネットは、害虫の侵入を防止するために敷きます。 |
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![]() ![]() 次に、培養土を少し入れ、苗を置いてみます。プランターの縁から苗の土まで3cm程度高さの差が出来るように培養土の量を調整します。この高さが、水やりのときに、水がたまる部分(ウォータースペース)になるので、大事なポイントです! |
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![]() | 市販の培養土はあらかじめ肥料を混ぜてありますが、植え込みのときに肥料を混ぜてやると、さらに良く育ちます。病害虫の予防薬も混ぜておけばあなたも上級者!花が咲き出したら、月に1回追肥してやれば、沢山花をつけ、長く楽しめます。 |
![]() | 可愛い寄せ植えにオーナメントを挿してやるとさらにオリジナリティあふれるコンテナガーデンが出来ます。お花屋さんで材料を選ぶのも楽しいですよ。 |